注意事項:以下の会話は、某チャット上で行われたものを、支局の人(謎)が編集したものである。 『ことみと』 『風子の』 『すたーふぃっしゅ放送局・公開録音版〜〜』 『ことみさんことみさん』 『風子ちゃんどうしたの?』 『ここいつもの放送室じゃありませんよ?』 『群青学院の放送室なの』 『いや、CROSS†CHANNELネタわかる人いないと思うんですけど…』 『本当は日本武道館からお届けしているの』 『それもどうかと思いますっ』 『っていうか、一体ここで何するんですか?』 『どうでもいいネタをだらだらと喋ってログを流すのが目的なの』 『 『生放送ですからたまに音声が途切れますっ』 『とりあえず最初のネタは何にするの?』 『って、風子が決めるんですかっ』 『とりあえずヒトデ』 『ヒトデヒトデニヒトミゴロ』 『意味がわかりませんっ』 『世の中にはヒトデなものなどないのだよ、伊吹君』 『あー、そういや封切されましたね、映画の』 『とりあえず今度の休みに見に行くつもりなの』 『映画館で映画を見るのっていつ以来でしょうねぇ……』 『ちなみに映画館で見た映画は片手で数えるくらいなの』 『少なっ!』 『具体的に言うと「始皇帝暗殺」「リング/死国」「四月物語」「ブギーポップは笑わない」くらいなの』 『アニメいれても「劇場版エヴァ」と「劇場版ナデシコ」くらいですしね…』 『今気付いたけど、伊吹君って書くとエヴァのマヤちゃんみたいなの』 『風子、潔癖症じゃありません。むしろヒトデ症です』 『どっちのヒトデSHOW』 『どっちも!』 『世界まるごとヒトデ賞』 『だんだんわけがわからなくなってきてますっ』 『ただの思いつきのネタだから仕方ないの』 『とりあえず話題を変えましょう』 『わかったの』 『今テレビで全英オープンやってますけど、ことみさんゴルフは嗜まれますか?』 『ルールはわかるけどやったことはないの』 『まあ、何かとお金がかかりそう……ってことみさんブルジョワじゃないですか……』 『ブルジョワじゃないの。セレブなの』 『セレブだったんですかっ』 『セレブレッドなの』 『いや、わけわかりませんよ…』 『とりあえずDANDOH!は面白いの』 『でもいっつも普通のゴルフの試合じゃないですよね、あの漫画…』 『漫画だからしょうがないの』 『それはそうですけど』 『そういえばライジングインパクトは3巻くらいまでしか読んでないの』 『でもなんでアーサー王なんでしょうかね。そこまでメジャーじゃないと思うんですけど』 『Fateで初めてアーサー王のこと知った人もいるかもしれないの』 『ぶっちゃけエクスカリバーの方が有名ですからねぇ』 『カプリコーンのシュラも愛用していたの』 『いや、それ違いますから』 『ペガサスローリングクラッシュは必殺技としてはどうかと思うの』 『そんなこといったらネビュラチェーンもどうかと思いますっ』 『ところでシルバーセイントって全部で何人いるの?』 『いや、風子に聞かれても知りませんから』 『って、いつのまにか星矢話になっちゃってます』 『アーサー王の話はいいんですか?』 『はらぺこセイバー、これに尽きるの』 『それ、アーサー王の本筋とはこれっぽっちも関係ありませんっ』 『ところでアンリ・マユってアーリマンと同じなの?』 『さあ、どうなんでしょう?』 『そういえば』 『なんですか?』 『まほらばの9巻を買い忘れてたみたいなの』 『相変わらず脈絡ないですね…』 『ボーナス日がわからないの…』 『教えて!え○い人!』 『それにしてもなかなかログが流れてしまわないの』 『いや、最初からわかってたことですけど』 『見てる人が入りづらいだろうから私たちは帰ろうと思うの』 『ぶっちゃけ乱入しても構いませんけど』 『男なんだろぐずぐずするなよなの』 『ギャバン?!』 『光の速さで明日へパトラッシュさ、なの』 『何かちょっと混ざっちゃってますっ』 『若さ〜若さってなんだ〜ブリ剥かないことさ〜、なの』 『……ブリって剥けるんですか?』 『愛〜ってなんだ ゴーレムに妖精の笛を使わないことさ〜、なの』 『メルキド?!っていうか原曲無視しすぎですっ!』 『誰だ〜ヒトデあふれる世界に〜』 『ん〜最高ですっ!』 『誰だ〜アラジを起こすのは〜』 『……その局部限定のネタはどうかと思います』 『基本的にネタには反応しないの』 『…ことみさん、誰に向かって喋ってるんですか』 『リスナーの皆さんなの』 『まあ公開録音ですから観客さんがいるのはわかるんですけど』 『見える範囲では一人しかいませんっ!』 『と思ったら一人増えましたっ!』 『ちなみに見えないところにあと二人いるの』 『ことみさん、なんでわかるんですかっ?!』 『それが私の能力。「現在のROM人数がわかる能力」なの』 『ぷちどうでもいい能力ですっ』 『とりあえず見える部分でのログは流れてしまったの』 『まあ、まだ過去ログのほうにはびっしり残ってますけど』 『まあ、それは自然に流れてしまうと思うの』 『それもそうですね』 『そろそろ時間なの』 『こんなことしてる暇があったら本編のほう更新したほうがいいんじゃないかと自分でも思うのはナイショですっ』 『それではみなさん、またいつか』 『そいぎんた〜』 『って、「また」やるつもりなんですか……?!』 『ここで使用しているアイコンはさんのフリー素材なの。ぱにぽにはなんでだっしゅなの?』